一般セッション_水理

[S02] 破堤・氾濫の水理

2023年12月11日(月) 10:00 〜 12:00 第二会場 (セミナー室7AB)

司会１:田端幸輔(国土技術政策総合研究所)　司会２:橋本雅和(関西大学)

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10:00 〜 10:15

[008] 漏水流量と基礎地盤の損傷の関係から導く河川堤防のパイピング破壊曲線

*澤村直毅¹、前田健一²、大桑有美¹ (1. 名古屋工業大学大学院工学研究科工学専攻、2. 名古屋工業大学工学研究科工学専攻)

10:15 〜 10:30

[009] 河川流・氾濫流一体解析に基づく破堤幅の時間変化と家屋被害状況の関係～2015年鬼怒川氾濫を例として～

*吉井祥真¹、窪田利久²、柏田仁³、鎌田直樹⁴、鈴木聡佑⁵、二瓶泰雄⁶ (1. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻、3. 東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科、4. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻、5. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻、6. 東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科)

10:30 〜 10:45

[010] 令和元年東日本台風の千曲川氾濫域における流失家屋の空間分布特性の解明～河川流・氾濫流一体解析法の適用～

*鈴木聡佑¹、窪田利久²、柏田仁³、鎌田直樹⁴、吉井祥真⁵、二瓶泰雄⁶ (1. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、2. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、3. 東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科、4. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、5. 東京理科大学大学院創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、6. 東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科)

10:45 〜 11:00

[011] 内水・外水氾濫と土砂災害が発生した流域の災害要因分離が可能な分布型モデルの構築

*小田竜生¹、田中規夫²、五十嵐善哉³ (1. 埼玉大学大学院理工学研究科、2. 埼玉大学大学院理工学研究科（兼）研究機構レジリエント社会研究センター、3. 埼玉大学大学院理工学研究科)

11:00 〜 11:15

[012] EVALUATION OF BEHAVIOR OF FLOATING LITTER DURING FLOODING WITH LEVEE BREACH BY USING INUNDATION ANALYSIS

*HUA Weijian¹、AKOH Ryosuke²、LIU Kexin³、MAENO Shiro⁴ (1. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University、2. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University、3. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University、4. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University)

11:15 〜 11:30

[013] 洪水氾濫時の自動車の流送が浸水深に及ぼす影響の数値予測手法の構築

*西田渉¹、佐々木達生²、田崎賢治³、中村幹太⁴ (1. 株式会社 PAL 構造解析技術部、2. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社インフラ技術研究所、3. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社インフラ技術研究所、4. 株式会社 PAL 構造解析技術部)

11:30 〜 11:45

[014] 自動車渋滞を反映した都市浸水予測とこれと連動した経路検索システムに関する検討

*鎌田智哉¹、関根正人² (1. 稲田大学大学院創造理工学研究科建設工学専攻、2. 早稲田大学理工学術院)

総合討議 (11:45 〜 12:00)

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