一般セッション_水文・水資源

[S18] 流出・氾濫

2023年12月13日(水) 09:15 〜 11:30 第二会場 (セミナー室7AB)

司会１:市川温(京都大)　司会２:山田真史(京都大学防災研究所)

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09:15 〜 09:30

[125] 広域かつ高速な降雨流出氾濫計算のためのマクロスケールRRIモデルの開発

*菅原快斗¹、佐山敬洋²、山田真史³、山本浩大⁴ (1. 京都大学防災研究所、2. 京都大学防災研究所、3. 京都大学防災研究所、4. 京都大学防災研究所)

09:30 〜 09:45

[126] 四分木構造格子を用いた流出解析における地形解像度の影響の分析

*佐々木靖幸¹、安田浩保² (1. 株式会社東京建設コンサルタント、2. 新潟大学災害・復興科学研究所)

09:45 〜 10:00

[127] APPLICATION OF LONG SHORT-TERM MEMORY (LSTM) NETWORKS APPROACH FOR RIVER WATER LEVEL FORECASTING USING MULTIPLE RIVER BASINS: A CASE STUDY FOR SRI LANKA

*ABEYRATHNE Diani¹、KANEKO Ryo²、YOSHIMURA Kei³ (1. Graduate School of Engineering, The University of Tokyo、2. Institute of Industrial Science, The University of Tokyo、3. Institute of Industrial Science, The University of Tokyo)

10:00 〜 10:15

[128] 安定浸透強度・降雨強度関係式の提案

*田中茂信¹ (1. 京都大学名誉教授)

10:15 〜 10:30

[129] SYNTHETIC EXPERIMENTS OF WATER LEVEL OBSERVATION ASSIMILATION INTO THE RRI MODEL WITH THE ENSEMBLE OPTIMAL INTERPOLATION SCHEME

*KHANIYA Manoj¹、TACHIKAWA Yasuto²、SAYAMA Takahiro³ (1. Dept. of Civil and Earth Resources Eng., Kyoto University、2. Dept. of Civil and Earth Resources Eng., Kyoto University、3. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University)

10:30 〜 10:45

[130] 高解像度DEMを用いた広域に適用可能な河川堤防自動抽出手法の開発

*津村悠虎¹、佐々木織江²、平林由希子³ (1. 芝浦工業大学大学院理工学研究科、2. 東京工業大学環境・社会理工学院、3. 芝浦工業大学工学部土木工学科)

10:45 〜 11:00

[131] 静岡県静岡市における高解像度DEMを用いた堤防の自動検出

*松永葵¹、佐々木織江²、津村悠虎³、鼎信次郎⁴、平林由希子⁵ (1. 東京工業大学土木・環境工学系、2. 東京工業大学土木・環境工学系、3. 芝浦工業大学大学院理工学研究科、4. 東京工業大学土木・環境工学系、5. 芝浦工業大学工学部土木工学科)

11:00 〜 11:15

[132] 実河道情報に基づいた落水線図作成手法の提案

*峯田陽生¹、糠澤桂² (1. 宮崎大学大学院工学研究科、2. 宮崎大学工学部工学科土木環境工学プログラム)

総合討議 (11:15 〜 11:30)

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