第32回日本がん看護学会学術集会

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交流集会

交流集会19
看護師による多施設共同無作為化比較試験を実行するためのkey points 
経口抗がん薬の服薬自己管理支援プログラムの有効性(SMAPグループ)の試み

2018年2月4日(日) 14:00 〜 16:00 第6会場 (幕張メッセ 国際会議場 303)

代表企画者:小松 浩子(慶應義塾大学 看護医療学部)

[交流集会19] 看護師による多施設共同無作為化比較試験を実行するためのkey points 経口抗がん薬の服薬自己管理支援プログラムの有効性(SMAPグループ)の試み

小松 浩子1, 矢ヶ崎 香1, 森 文子2, 垣本 看子2, 和泉 秀子2, 藤井 恵美2, 錦見 直子2, 髙坂 有紗2, 朝鍋 美保子2, 鈴木 牧子2, 志田 則子2, 渡邉 眞理3, 茂木 光代4, 関 宣明4, 河野 ひろみ4, 關本 翌子5, 上杉 英生5, 源 典子5, 本間 織恵6, 伊藤 由紀子6, 梅田 恵6, 我妻 志保6, 武井 比呂美6, 新幡 智子1 (1.慶應義塾大学 看護医療学部, 2.国立がん研究センター中央病院, 3.神奈川県立保健福祉大学, 4.神奈川県立がんセンター, 5.国立がん研究センター東病院, 6.昭和大学病院)

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