タブレット端末を用いての苦痛スクリーニングが可能になるまで取り組み（その2）～外来での緩和ケアへ活かすために

[P19-151] タブレット端末を用いての苦痛スクリーニングが可能になるまで取り組み（その2）～外来での緩和ケアへ活かすために

^○水野俊美¹, 濱口恵子¹, 大澤めぐみ², 坂口日登美², 佐山郁子², 黒田直子², 床知恵子² (1.がん研究会有明病院緩和ケアセンター, 2.がん研究会有明病院外来)

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