[P19-128] 終末期患者の意思決定支援のあり方
－外来処置室で看取りを迎えた1事例を振り返って－

^○栗幅勇治, 池田奈美, 内田文乃, 両角光市 (信州大学医学部附属病院)

[P19-129] 当院専門・認定看護師の医師による患者面談への同席の実態

^○千葉育子, 菅澤勝幸, 栗山尚子, 前川智子, 田中優子, 岩爪美穂, 小林直子, 平野勇太, 上杉英生, 市川智里, 關本翌子 (国立研究開発法人国立がん研究センター東病院看護部)

[P19-130] A病院B病棟での病棟外来連携活動の取り組み

^○村木梨紗, 大澤春妃, 江南由美子, 角裕子, 高島幸恵 (京都大学医学部附属病院看護部)

[P19-131] がん看護に携わる外来看護師の積極的治療が困難な時期にあるがん患者への意思決定支援

^○岡西幸恵¹, 岩本真紀¹, 萱原沙織², 西山美穂子², 岩田尚子³, 白川律子⁴, 松岡阿佑美⁴, 酒井智子⁵, 渡邉美奈⁵, 内海知子⁶ (1.香川県立保健医療大学, 2.香川県立中央病院, 3.香川労災病院, 4.三豊総合病院, 5.高松赤十字病院, 6.鳥取看護大学)

[P19-132] 転移再発乳がん患者に対するACP看護面談で得られた患者の思いに関する分析～ACPの実践から見えてきた課題～

^○小平悦子, 金子しおり, 内川聡美 (医療生協さいたま生活協同組合埼玉協同病院)

[P19-133] 「がん看護外来」における意思決定支援の看護実践内容の分析

^○山口里枝¹, 舛田佳子¹, 塩澤綾² (1.神奈川県立がんセンター患者支援部緩和ケアセンター, 2.神奈川県立がんセンター看護教育科)

[P19-134] 意思決定支援（がん患者指導管理料イ）の充実を図るために外来看護師の影響要因を探る

^○小田久美, 本間紀子 (地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構日本海総合病院)

[P19-135] 血液腫瘍患者をケアしている看護師が経験している意思決定支援の困難感

^○伊藤祐以^1,2, 鬼塚真実¹, 樅野香苗² (1.名古屋市立大学病院看護部, 2.名古屋市立大学看護学部)

[P19-136] 看護師経験年数別にみた進行がん患者への意思決定支援の実態－初発時・再発時・積極的治療が望めなくなった時において－

^○岩本真紀¹, 岡西幸恵¹, 萱原沙織², 西山美穂子², 酒井智子³, 渡邉美奈³, 岩田尚子⁴, 白川律子⁵, 松岡阿佑美⁵, 内海知子⁶ (1.香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科, 2.香川県立中央病院, 3.高松赤十字病院, 4.香川労災病院, 5.三豊総合病院, 6.鳥取看護大学看護学部看護学科)

[P19-137] 緩和ケア病棟における意思決定の現状と今後の課題

^○釜渕絢子, 小林真理, 阿部佳奈子, 千葉いづみ, 中澤晴美, 大内晴美 (群馬県立がんセンター看護部緩和ケア病棟)

[P19-138] 緩和ケア主体の治療へ変更となった患者・家族に対する看護の課題

^○田中奈美¹, 北山さゆり² (1.國富胃腸病院, 2.多可赤十字病院)

[P19-139] 緩和ケア病棟における倫理的問題の特徴～当院の倫理カンファレンス記録用紙より～

^○岩永亜紀, 中嶋由紀子, 古田美津子, 蒲地義一, 岩本佐由利, 菅多恵子, 北條美能留 (社会医療法人春回会出島病院)

[P19-140] がん看護専門看護師が実践している倫理調整における状況判断と行動

^○岩崎多津代¹, 田中結美², 吉田智美³, 笠谷美保⁴, 二宮由紀恵⁵, 高山良子⁶, 田代真理⁷, 徳岡良恵⁸, 中滉子⁹, 根岸恵¹⁰, 細田志衣¹¹, 吉田こずえ¹², 渡壁晃子¹³, 吉田みつ子¹⁴ (1.国立病院機構東京医療センター, 2.京都第一赤十字病院, 3.滋賀県立総合病院, 4.千葉労災病院, 5.市立豊中病院, 6.神戸市看護大学, 7.JOHO東京新宿メディカルセンター, 8.大阪府立大学, 9.岡波総合病院, 10.聖隷横浜病院, 11.聖路加国際病院, 12.宝塚市立病院, 13.彩都友紘会病院, 14.日本赤十字看護大学)