示説 第15群：薬物療法

[P15-073] がん薬物療法における職業性曝露対策に関する実態調査‐合同ガイドライン2015年版発刊前後での投与管理時の曝露対策の変化

^○清水 陽一¹, 飯野 京子^2,3, 大坂 和可子¹, 市川 智里^1,4, 角甲 純¹, 風間 郁子¹, 小林 成光¹, 長岡 波子¹, 日浅 友裕¹, 藤川 直美¹, 平井 和恵⁴, 狩野 太郎⁴, 安井 久晃⁵, 野村 久祥⁶, 神田 清子⁷ (1.日本がん看護学会ガイドライン委員会 委員, 2.日本がん看護学会ガイドライン委員会 委員長, 3.日本がん看護学会合同ガイドライン委員会 副委員長, 4.日本がん看護学会合同ガイドライン委員会 委員, 5.日本臨床腫瘍学会合同ガイドライン委員会 委員, 6.日本臨床腫瘍薬学会合同ガイドライン委員会 委員, 7.日本がん看護学会合同ガイドライン委員会 委員長)