日本発達心理学会 第26回大会

Presentation information

ラウンドテーブル

保育者同士の対話を促すツールとしての複線径路・等至性アプローチ(TEA)

Fri. Mar 20, 2015 5:30 PM - 7:30 PM 講義室233 (工学部2号館)

企画・司会者:中坪史典 (広島大学大学院教育学研究科)

5:30 PM - 7:30 PM

[RT3_3] 保育者同士の対話を促すツールとしての複線径路・等至性アプローチ(TEA)

保育カンファレンスの新たなデザイン

中坪史典1, 香曽我部琢2, 境愛一郎3, 安田裕子4, 刑部育子5 (1.広島大学大学院教育学研究科, 2.宮城教育大学教育学部, 3.日本学術振興会特別研究員, 4.立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 5.お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科)

Keywords:保育カンファレンス, 複線径路・等至性アプローチ, 保育者, 対話, 子どもの経験のプロセス



Abstract password authentication.
Password is required to view the abstract. Please enter a password to authenticate.

Password