1:30 PM - 2:20 PM
[PL01] The Transition of the Future Japanese Engineering through Social Economic Change
1984年 北海道大学法学部卒
同年 (旧安田信託銀行)現みずほファイナンシャルグループ入社
本店外国営業部 外国為替ディーリング、デリバティブ等金融商品の開発に従事。
5年以上の海外拠点の勤務では、アジア・オセアニアで、ヨーロッパ企業や華僑企業そして中国企業とともに大規模な工業団地、発電施設、高速道路、住宅地域の開発などのインフラ事業へのファイナンス、日系企業の進出支援などで実績を残す。同時に国際的なビジネスのリスクの把握や人脈づくりを学ぶ。
帰国後の国内支店ではベンチャー発掘と融資業務を行う。
1996年 IT企業「株式会社セラフ」(東京都)を設立。システム、WEB開発ではマイクロソフトで最高得点評価を受ける技術会社として発展。その他内存していた部門を次々独立させ、コンサルティング、音楽、CG、VFX、報道、映像企画開発など日本トップクラスの専門会社に発展させる。小さいながらも国内外に30社近く起業や投資を行いほぼ全ての会社を黒字化させる。
報道では「筑紫哲也のニュース23」、「みのもんたのサタデーズバッと」において10年近く下村健一(元TBS報道局、元内閣審議官、現白鴎大学客員教授)と「下村健一コーナー」を展開、高視聴率と高評価を受ける。
CG、映像企画では、「坂の上の雲」「八重の桜」「真田丸」「精霊の守人」「いだてん」等で活躍するVFXプロデューサー結城崇史を番組企画会社の社長およびCG・音楽制作会社の取締役に据え実績を伸ばしてきた。
コンサルティングではTBSを中心に大企業のかかえている周辺業務の立て直しや新規事業の展開などで数々の実績を残し経営陣との親交も厚い。(「星の王子さまミュージアム」再建、TBS自社開発英語コンテンツ「キャットチャット」マルチ展開等在任13年間)
2015年 55歳になるにあたりほぼ全ての会社の代表取締役を退き、会長職や取締役、相談役等に。
北大卒業時に心に刻んだ北海道及び札幌への貢献のため、北海道オフィスを拠点に活動を開始。大学の振興や研究、人材育成のため北海道大学との共同研究、産学連携事業への協力、HultPrize(ハルトプライズ)Hokkaido UniversityやTEDxHokkaidoUなどのサポートやスポンサリング、小樽商大ビジネススクールでの院生指導等を行う。
また、2016年には北大発ベンチャーの審査員。2017年には北海道銀行主催のベンチャーピッチコンテスト審査員を務め、2018年からは創業家または創業者として世に認められ会長職まで到達した者の会である札幌会長会(会長 土屋公三 土屋ホーム会長)のメンバーとして参加を許される。
同年よりNoMapsのイベントの認知度向上や理解推進のため、東京にて北大東京同窓会や旧七帝大の同窓機関である学士会などで発表会等も実施させる。
2019年4月からは北大 山本強教授と立ち上げた北海道大学 産学・地域協働推進機構 AI活用マーケティング研究部門 先進ITプロトタイプ研究部門でのラボ設立に参画。
2020年 これまでの医学部、工学部との共同研究や学内における教育活動を評価され、北海道大学 産学・地域協働推進機構の客員教授に就任し、現在に至る。
同年 (旧安田信託銀行)現みずほファイナンシャルグループ入社
本店外国営業部 外国為替ディーリング、デリバティブ等金融商品の開発に従事。
5年以上の海外拠点の勤務では、アジア・オセアニアで、ヨーロッパ企業や華僑企業そして中国企業とともに大規模な工業団地、発電施設、高速道路、住宅地域の開発などのインフラ事業へのファイナンス、日系企業の進出支援などで実績を残す。同時に国際的なビジネスのリスクの把握や人脈づくりを学ぶ。
帰国後の国内支店ではベンチャー発掘と融資業務を行う。
1996年 IT企業「株式会社セラフ」(東京都)を設立。システム、WEB開発ではマイクロソフトで最高得点評価を受ける技術会社として発展。その他内存していた部門を次々独立させ、コンサルティング、音楽、CG、VFX、報道、映像企画開発など日本トップクラスの専門会社に発展させる。小さいながらも国内外に30社近く起業や投資を行いほぼ全ての会社を黒字化させる。
報道では「筑紫哲也のニュース23」、「みのもんたのサタデーズバッと」において10年近く下村健一(元TBS報道局、元内閣審議官、現白鴎大学客員教授)と「下村健一コーナー」を展開、高視聴率と高評価を受ける。
CG、映像企画では、「坂の上の雲」「八重の桜」「真田丸」「精霊の守人」「いだてん」等で活躍するVFXプロデューサー結城崇史を番組企画会社の社長およびCG・音楽制作会社の取締役に据え実績を伸ばしてきた。
コンサルティングではTBSを中心に大企業のかかえている周辺業務の立て直しや新規事業の展開などで数々の実績を残し経営陣との親交も厚い。(「星の王子さまミュージアム」再建、TBS自社開発英語コンテンツ「キャットチャット」マルチ展開等在任13年間)
2015年 55歳になるにあたりほぼ全ての会社の代表取締役を退き、会長職や取締役、相談役等に。
北大卒業時に心に刻んだ北海道及び札幌への貢献のため、北海道オフィスを拠点に活動を開始。大学の振興や研究、人材育成のため北海道大学との共同研究、産学連携事業への協力、HultPrize(ハルトプライズ)Hokkaido UniversityやTEDxHokkaidoUなどのサポートやスポンサリング、小樽商大ビジネススクールでの院生指導等を行う。
また、2016年には北大発ベンチャーの審査員。2017年には北海道銀行主催のベンチャーピッチコンテスト審査員を務め、2018年からは創業家または創業者として世に認められ会長職まで到達した者の会である札幌会長会(会長 土屋公三 土屋ホーム会長)のメンバーとして参加を許される。
同年よりNoMapsのイベントの認知度向上や理解推進のため、東京にて北大東京同窓会や旧七帝大の同窓機関である学士会などで発表会等も実施させる。
2019年4月からは北大 山本強教授と立ち上げた北海道大学 産学・地域協働推進機構 AI活用マーケティング研究部門 先進ITプロトタイプ研究部門でのラボ設立に参画。
2020年 これまでの医学部、工学部との共同研究や学内における教育活動を評価され、北海道大学 産学・地域協働推進機構の客員教授に就任し、現在に至る。