[GC-3] Significance of early and pre-symptomatic diagnosis following early intervention by newborn screening
Keywords:先天代謝異常症、小児科学、分子遺伝学
1983年5月 慶應義塾大学病院小児科研修医
1988年1月 慶應義塾大学医学部小児科助手
1990年10月 セントルイス大学分子生物学教室研究員
1994年 1月 ワシントン大学医学部血液腫瘍科リサーチアソシエート
1995年6月 国立小児病院(現国立成育医療研究センター)小児科医長
先天異常研究部奇形研究室長を併任
2002年 3月 国立成育医療研究センター遺伝診療科医長
2007年8月 国立成育医療研究センター臨床検査部統括部長
2011年2月 東京慈恵会医科大学遺伝病研究講座 客員教授
2017年4月 東京医科歯科大学医学部 臨床教授 (現在に至る)
2020年3月 日本先天代謝異常学会 理事長
2022年4月 埼玉医科大学 ゲノム医療科 特任教授 (現在に至る)
2022年4月 国立成育医療研究センター遺伝診療センター医師(現在に至る)
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