早崎 容¹, 飯原 大稔^2,3, 下川 元継^4,5, 藤田 行代志⁶, 安部 正和⁷, 竹中 基記¹, 山本 扇里², 新井 隆広⁶, 櫻井 美満⁸, 森 美奈子¹, 中村 和人⁹, 角 暢浩⁷, 村瀬 紗姫¹, 島岡 竜一¹, 坊本 佳優¹, 鈴木 昭夫^2,3, 森重 健一郎¹ (1.岐阜大学病院産科婦人科, 2.岐阜大学病院薬剤部, 3.岐阜薬科大学実践社会薬学研究室, 4.九州がんセンター臨床研究センター腫瘍統計学研究室, 5.山口大学大学院医学系研究科医学統計学分野, 6.群馬県立がんセンター薬剤部, 7.静岡県立がんセンター婦人科, 8.静岡県立がんセンター薬剤部, 9.群馬県立がんセンター婦人科)

井上 大輔, 山田 しず佳, 大沼 利通, 津吉 秀昭, 品川 明子, 知野 陽子, 黒川 哲司, 吉田 好雄 (福井大学産婦人科)

山本 香澄, 長尾 昌二, 成田 萌, 鈴木 一弘, 中澤 浩志, 澁谷 剛志, 自見 倫敦, 矢野 紘子, 北井 美穂, 塩崎 隆也, 松岡 和子, 山口 聡 (兵庫県立がんセンター婦人科)

上地 秀昭, 高橋 美奈子, 徳嶺 辰彦 (大浜第一病院女性腹腔鏡センター)