ヒストンメチル化酵素PRMT6の子宮体癌における発現と治療標的としての意義の検討

[OS-056] ヒストンメチル化酵素PRMT6の子宮体癌における発現と治療標的としての意義の検討

井上双葉¹, 曾根献文¹, 織田克利², 高橋優¹, 久木田麻子¹, 谷川道洋¹, 鶴賀哲史¹, 大須賀穣¹, 藤井知行¹ (1.東京大学産婦人科, 2.東京大学大学院医学系研究科統合ゲノム学講座)

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