スケジュール 1 [P-333] 子宮体癌診断後にレボノルゲストレル徐放型子宮内システムにより4年間担癌状態であった症例 オンデマンド配信 ○森本 裕美子1, 太田 啓明1, 鈴木 聡一郎1, 佐野 力哉1, 森谷 卓也2, 塩田 充1 (1.川崎医科大学婦人科腫瘍学教室, 2.川崎医科大学病理学教室) 抄録パスワードを入力してください。パスワードは、会員各位へ事前にメール配信しております。また参加受付、PC受付にも掲示しております。 パスワード 認証