高得点演題5 卵巣癌・臨床研究

[HS-023] The Final Results of a Phase 2 Study of Niraparib in Japanese Patients with Platinum-Sensitive Recurrent Ovarian Cancer

^○竹島 信宏¹, 安岡 稔晃², 濱西 潤三³, 長谷川 幸清⁴, 松浦 基樹⁵, 三浦 清徳⁶, 長尾 昌二⁷, 中井 英勝⁸, 田中 尚武⁹, 徳永 英樹¹⁰, 牛嶋 公生¹¹, 渡利 英道¹², 横山 良仁¹³, 加瀬 陽一¹⁴, 角野 修司¹⁵, Ajit Suri¹⁶, 板持 広明¹⁷, 竹原 和宏¹⁸ (1.国際医療福祉大学病院産婦人科, 2.愛媛大学医学部産科婦人科, 3.京都大学大学院医学研究科婦人科学・産科学, 4.埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科, 5.北海道公立大学法人札幌医科大学産婦人科学講座, 6.長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・産婦人科, 7.岡山大学大学院医歯薬総合研究科産科・婦人科学教室, 8.近畿大学病院産婦人科, 9.千葉県がんセンター婦人科, 10.東北大学病院産婦人科, 11.久留米大学医学部産科婦人科学教室, 12.北海道大学大学院医学研究院産婦人科学教室, 13.弘前大学大学院医学研究科産婦人科, 14.武田薬品工業株式会社オンコロジー領域ユニット日本・アジアオンコロジークリニカルリサーチ部, 15.武田薬品工業株式会社日本開発センター生物統計室, 16.Millennium Pharmaceuticals, Inc., a wholly owned subsidiary of Takeda Pharmaceutical Company Limited, Cambridge, MA, 17.岩手医科大学医学部臨床腫瘍学講座, 18.独立行政法人国立病院機構四国がんセンター婦人科)