高得点演題5 卵巣癌・臨床研究

[HS-024] The Final Results of a Japanese Phase 2 Study of Niraparib in Heavily Pretreated, HRd High-grade Serous Ovarian Cancer Patients

^○中村 俊昭¹, 田畑 務², 柳田 聡³, 近藤 英司⁴, 濱西 潤三⁵, 原野 謙一⁶, 長谷川 幸清⁷, 平澤 猛⁸, 堀 謙輔⁹, 小宮山 慎一¹⁰, 松浦 基樹¹¹, 中井 英勝¹², 中村 紘子¹³, 坂田 純¹⁴, 竹原 和宏¹⁵, 武隈 宗孝¹⁶, 横山 良仁¹⁷, 加瀬 陽一¹⁸, 杉山 徹¹⁹, 青木 大輔²⁰ (1.鹿児島市立病院産婦人科, 2.東京女子医科大学産婦人科学講座, 3.東京慈恵会医科大学産婦人科講座, 4.三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座産科婦人科学, 5.京都大学大学院医学研究科婦人科学・産科学, 6.国立研究開発法人国立がん研究センター東病院先端医療科/腫瘍内科, 7.埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科, 8.東海大学医学部付属病院専門診療学系産婦人科, 9.独立行政法人労働者健康安全機構関西ろうさい病院産婦人科, 10.東邦大学医学部産科婦人科学, 11.北海道公立大学法人札幌医科大学産婦人科学講座, 12.近畿大学病院産婦人科, 13.独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター婦人科, 14.愛知県がんセンター婦人科部, 15.独立行政法人国立病院機構四国がんセンター婦人科, 16.静岡県立静岡がんセンター婦人科, 17.弘前大学大学院医学研究科産婦人科, 18.武田薬品工業株式会社，オンコロジー領域ユニット日本・アジアオンコロジークリニカルリサーチ部, 19.社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院婦人科, 20.慶應義塾大学医学部産婦人科学)