子宮筋腫として約6年の経過観察の後に全腹腔鏡下子宮全摘出による病理組織検査でSTUMPと診断された1例

[O-196] 子宮筋腫として約6年の経過観察の後に全腹腔鏡下子宮全摘出による病理組織検査でSTUMPと診断された1例

^○花岡有為子, 金西賢治, 天雲千晶, 森亜優美, 山下智哉, 山本健太, 石橋めぐみ, 真嶋允人, 伊藤めぐみ, 森信博, 新田絵美子, 田中宏和, 秦利之 (香川大学医学部周産期学婦人科学)

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「第58回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会」の10ページ目に記載してあります。