術前に分葉状頸管腺過形成（LEGH）/子宮頸部最小偏倚腺癌（MDA）が疑われ腹腔鏡下準広汎子宮全摘出術を施行したところ術後病理診断でMDAと判明した1例

[O-761] 術前に分葉状頸管腺過形成（LEGH）/子宮頸部最小偏倚腺癌（MDA）が疑われ腹腔鏡下準広汎子宮全摘出術を施行したところ術後病理診断でMDAと判明した1例

^○原野尚美¹, 坂本優^1,2, 小池勇輝^1,2, 馬屋原健司¹, 田中忠夫^1,2, 上田和², 岡本愛光² (1.公益財団法人佐々木研究所附属杏雲堂病院婦人科, 2.東京慈恵会医科大学産婦人科学講座)

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「第58回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会」の10ページ目に記載してあります。