未熟奇形腫の骨盤腹膜播種病変に対し、腹腔鏡手術が有用であった一例

[O-272] 未熟奇形腫の骨盤腹膜播種病変に対し、腹腔鏡手術が有用であった一例

^○前田裕美子¹, 弓削乃利人¹, 中村友里恵¹, 桑原正裕¹, 中山裕晶¹, 穴見愛¹, 中園裕一², 吉河康二², 大石善丈³ (1.別府医療センター産婦人科, 2.別府医療センター病理診断科, 3.九州大学大学院医学研究院形態機能病理学)

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「第59回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会」の●ページ目に記載してあります。