大量出血に対して子宮動脈塞栓術および腹腔鏡下子宮全摘術を施行後に、病理組織検査にて子宮峡部妊娠の診断に至った一例

[O-363] 大量出血に対して子宮動脈塞栓術および腹腔鏡下子宮全摘術を施行後に、病理組織検査にて子宮峡部妊娠の診断に至った一例

^○眞田裕子, 藤本晃久, 齊藤亜子, 本田倫子, 安藤有里子, 松山玲子, 土屋裕子, 土谷聡, 西井修 (帝京大学医学部附属溝口病院産婦人科)

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