佐伯 龍之介¹, 塩澤 裕介², 吉里 哲一¹, 南谷 泰仁¹, 竹田 淳恵¹, 吉田 健一¹, 白石 友一³, 田中 洋子³, 千葉 健一³, 熱田 由子⁴, 鬼塚 真仁⁵, 糸永 英弘⁶, 真田 昌⁷, 神田 善伸⁸, Przychodzen Bartlomiej⁹, Sekeres Mikkael^9,10, Guinta Kathryn⁹, Saunthararajah Yogen⁹, 宮崎 泰司⁶, 千葉 滋¹⁰, 笠原 千嗣¹¹, 木口 亨¹², 鶴見 寿¹³, Malcovati Luca^14,15, Cazzola Mario¹⁵, 石川 隆之¹⁶, 宮野 悟³, Maciejewski Jaroslaw⁹, 牧島 秀樹^1,9, 小川 誠司¹ (1.京都大学 腫瘍生物学講座, 2.東京大学 小児科, 3.東京大学 ヒトゲノム解析センター, 4.日本造血細胞移植データセンター, 5.東海大学 血液・腫瘍内科, 6.長崎大学 原爆後障害医療研究所 血液内科, 7.名古屋医療センター 臨床研究センター, 8.自治医科大学 埼玉医療センター 血液科, 9.Cleveland Clinic, Cleveland, OH, United States, 10.筑波大学 血液内科, 11.岐阜市民病院 血液内科, 12.中国中央病院 血液内科, 13.岐阜大学 血液・感染症内科, 14.Department of Hematology Oncology, University of Pavia, Pavia, Italy, 15.Department of Molecular Medicine, University of Pavia, Pavia, Italy, 16.神戸市民医療センター中央病院 血液内科)

南谷 泰仁¹, 佐藤 信也², 吉里 哲一¹, 永田 安伸¹, 竹田 淳恵¹, 趙 蘭英¹, 白石 友一³, 千葉 健一³, 田中 洋子³, 鶴見 寿⁴, 笠原 千嗣⁵, 木口 亨⁶, 石川 隆之⁷, 千葉 滋⁸, 上田 恭典⁹, 今田 和典¹⁰, 臼杵 憲祐¹¹, 高折 晃史¹², 大屋敷 一馬¹³, 宮崎 泰司^2,14, 牧島 秀樹¹, 熱田 由子¹⁵, 宮野 悟³, 小川 誠司^1,16 (1.京都大学 腫瘍生物学, 2.長崎大学 原研内科, 3.東大医科研 ヒトゲノム解析センター, 4.岐阜大学 血液内科, 5.岐阜市民病院 血液内科, 6.中国中央病院 血液内科, 7.神戸市民中央病院 血液内科, 8.筑波大学 血液内科, 9.倉敷中央病院 血液内科, 10.大阪赤十字病院 血液内科, 11.NTT東日本関東病院 血液内科, 12.京都大学 血液内科, 13.東京医科大学 血液内科, 14.成人白血病研究グループ, 15.日本造血細胞移植データセンター, 16.Karolinska Institute, Stockholm, Sweden)

佐々木 謙¹, 宮内 将¹, 田岡 和城¹, 正本 庸介¹, 山崎 翔¹, 荒井 俊也¹, 籠谷 勇紀², 黒川 峰夫^1,2 (1.東京大学 血液腫瘍内科, 2.東京大学 無菌治療部)

Xingxing Qi¹, Masahiro M Nakagawa^1,2, Ryosaku Inagaki^1,2,3, Sosuke Sumiyoshi¹, Tomoe Nakagawa¹, Yasuhito Nanya¹, Zhao Lanying^1,5, Hideki Makishima¹, Hisashi Tsurumi⁴, Seishi Ogawa^1,2,5,6 (1.Department of Pathology and Tumor Biology, Kyoto University, Kyoto, Japan, 2.DSK Project, Medical Innovation Center, Kyoto University, Kyoto, Japan, 3.DSP Cancer Institute, Sumitomo Dainippon Pharma Co., Ltd., Osaka, Japan, 4.Department of Hematology, Gifu University, Gifu, Japan, 5.Institute for the Advanced Study of Human Biology (WPI-ASHBi), Kyoto University, Kyoto, Japan, 6.Department of Medicine, Centre for Hematology and Regenerative Medicine, Karolinska Institute, Stockholm, Sodermanland and Uppland, Kingdom of Sweden)

篠田 大輔^1,2, 中島 やえ子¹, 大島 基彦¹, 原田 浩徳³, 古関 明彦⁴, 下田 和哉⁵, 指田 吾郎⁶, 岩間 厚志¹ (1.東京大学医科学研究所 幹細胞分子医学分野, 2.千葉大学 分子病態解析学, 3.東京薬科大学 生命科学部 腫瘍医科学, 4.理研統合生命医科学 研究センター, 5.宮崎大学 内科学講座消化器血液学分野, 6.熊本大学 国際先端医学研究機構)

枝廣 陽子¹, 劉 暢¹, 荒木 真理人², ぬで島 麻衣¹, 森下 総司², 今井 美沙^1,3, 増渕 菜弥^1,4, 水上 喜久^1,5, 眞野 修一¹, 竹井 拓¹, 大坂 顯通², 小松 則夫¹ (1.順天堂大学 血液内科, 2.順天堂大学 輸血・幹細胞制御学, 3.順天堂大学 先導的がん, 4.順天堂大学 老人性疾患, 5.順天堂大学 ゲノム・再生)