一般演題2-9B 多発性骨髄腫：基礎（2）

[OS2-9B-2] 多発性骨髄腫における次世代シーケンサーによる免疫グロブリン関連転座の検出

金森 貴之^1,2, 真田 昌², 李 政樹¹, 上野 浩生³, 西島 大², 安田 貴彦², 青木 奨¹, 浅野 有彩¹, 立田 卓登¹, 木下 史緒理¹, 成田 朋子¹, 伊藤 旭¹, 楠本 茂¹, 稲垣 淳⁴, 増田 裕太⁵, 小林 宣彦⁶, 塩澤 裕介^3,7, 吉田 健一³, 中川 正宏³, 南谷 泰仁³, 白石 友一⁸, 千葉 健一⁹, 田中 洋子⁹, 小松 弘和¹, 宮野 悟⁹, 半田 寛⁵, 小川 誠司^3,10,11, 飯田 真介¹ (1.名古屋市立大学大学院 血液・腫瘍内科学, 2.名古屋医療センター 高度診断研究部, 3.京都大学大学院腫瘍生物学, 4.名古屋市立西部医療センター血液・腫瘍内科, 5.群馬大学大学院保健学研究科, 6.群馬大学大学院内科学講座 血液内科学分野, 7.東京大学 小児医学講座, 8.国立がん研究センター 細胞情報学分野, 9.東京大学 ヒトゲノム解析センター, 10.京都大学 ヒト生物学高等研究拠点, 11.カロリンスカ研究所分子血液学)