DNA損傷はATM-NF-κB-IRF1-CIITA経路を介して多発性骨髄腫細胞株にMHC IIの発現を誘導する

[PS2-21-1] DNA損傷はATM-NF-κB-IRF1-CIITA経路を介して多発性骨髄腫細胞株にMHC IIの発現を誘導する

小田司¹, 中村瑠里², 笠松哲光², 後藤七海², 半田寛³, 齋藤貴之², 村上博和², 山下孝之¹ (1.群馬大学生体調節研究所, 2.群馬大学大学院保健学研究科, 3.群馬大学大学院医科学研究科血液内科)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。パスワードは「第81回日本血液学会学術集会　ポケットプログラムのプログラム検索・スケジュール登録アプリのご案内ページ」に記載してあります。