Session information
一般セッション(ポスター講演)
その他
[PP-1] ポスターセッション コアタイム グループ(1)
Sun. Sep 4, 2022 4:45 PM - 6:15 PM Poster A (hybrid space)
*田中 智大1,平松 優佑2,北野 利一3,立川 康人1 (1. 京都大学大学院工学研究科,2. 株式会社熊谷組,3. 名古屋工業大学)
*北口 慶一郎1,田中 智大1,立川 康人1,市川 温2,Kim Summin3,萬 和明1 (1. 京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻水文・水資源学分野研究室 ,2. 京都大学経営管理大学院,3. 京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻国際環境基盤マネジメント講座)
*室井 航輔1,萬 和明1,立川 康人1,水田 亮2 (1. 京都大学大学院 工学研究科,2. 気象庁気象研究所)
*神棒 淳志1,萬 和明1,田中 智大1,立川 康人1 (1. 京都大学大学院 工学研究科)
*工藤 亮治1,近森 秀高1 (1. 岡山大学学術研究院環境生命科学学域)
*張 叡哲1,立川 康人1,田中 智大1 (1. 京都大学 工学研究科)
*川崎 公輝1,平林 由希子1,Rimba Andi1,Zhipin Ai2,花崎 直太2 (1. 芝浦工業大学,2. 国立環境研究所)
*針生 拓実1,大楽 浩司2 (1. 筑波大学理工情報生命学術院システム情報工学研究群,2. 筑波大学システム情報系)
*仲江川 敏之1,4,石崎 紀子2,佐々木 秀孝2,Reinhardt Pinzón3 (1. 気象研究所 応用気象研究部,2. 国立環境研究所,3. パナマ工科大学,4. 気象業務支援センター)
*樋口 篤志1,本橋 優登2,小林 文明3,諸富 和臣4,1,嶋村 重治4,1,大矢 浩代5,鷹野 敏明1,高村 民雄1,岩下 久人6,本吉 弘岐7,中井 専人7 (1. 千葉大学環境リモートセンシング研究センター,2. 千葉大学大学院融合理工学府地球環境科学専攻リモートセンシングコース,3. 防衛大学校地球海洋学科,4. 日本無線株式会社,5. 千葉大学工学研究院,6. 明星電気株式会社,7. 防災科学研究所 雪氷防災研究センター)
*Hokson Jose Angelo1,鼎 信次郎1 (1. Dept. of Civil and Environmental Eng., Tokyo Institute of Technology)
*諸泉 利嗣1,宗村 広昭1 (1. 岡山大学 大学院環境生命科学研究科 )
*岩上 翔1,久保田 多余子1,野口 正二2 (1. 森林総合研究所 森林防災研究領域,2. 国際農林水産業研究センター 林業領域)
*開發 一郎1,Nissen Henrik 2,Mordrup Per3,会田 健太郎4,浅沼 順5 (1. 広島大学 名誉教授,2. オールボー市,3. オールボー大学,4. 国立研究開発法人 土木研究所 ICHARM,5. 筑波大学)
*萬 和明1,立川 康人1,市川 温1 (1. 京都大学大学院 工学研究科)
*普神 素良1,市川 温1,萬 和明1,田中 智大1,Kim Sunmin1,立川 康人1 (1. 京都大学大学院 工学研究科)
*戸崎 裕貴1,森川 徳敏1,塚本 斉1,佐藤 努1,高橋 浩1,高橋 正明1,稲村 明彦1 (1. 産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門)
*王 崑陽1,小野寺 真一1,齋藤 光代1,石田 卓也1 (1. 広島大学)
*青木 一眞1,山田 朋人2 (1. 北海道大学 大学院 工学院,2. 北海道大学 大学院 工学研究院)
*松浦 拓哉1,手計 太一1 (1. 中央大学理工学部都市環境学科)
*宗村 広昭1,濱岡 幸太1,Yengeh Rohdof1,諸泉 利嗣1,森 也寸志1 (1. 岡山大学 環境生命科学研究科)
*岸 和央1,小泉 尚嗣2 (1. 立正大学,2. 滋賀県立大学)
*久保田 多余子1,阿部 俊夫2,細田 育広3 (1. 森林総合研究所,2. 森林総合研究所東北支所,3. 森林総合研究所関西支所)
*阪井 瑞季1,小山 直紀2,山田 正2 (1. 中央大学 理工学研究科,2. 中央大学 研究開発機構)
玉川 怜史1,*飯田 俊彰2,木村 匡臣3,浅田 洋平4 (1. 鹿島建設株式会社,2. 岩手大学農学部,3. 近畿大学農学部,4. 筑波大学生命環境系)
*Khaniya Manoj1,立川 康人2,佐山 敬洋3 (1. Graduate School of Engineering, Kyoto University,2. Graduate School of Engineering, Kyoto University,3. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University)
*皆川 裕樹1,木村 延明1,福重 雄大1,相原 星哉1 (1. 農研機構農村工学研究部門)
*甲山 治1 (1. 京都大学 東南アジア地域研究研究所 )
*安藝 大樹1,田中 耕司2,栗原 輝3,大八木 豊4 (1. 大阪工業大学大学院工学研究科,2. 大阪工業大学工学部,3. 建設技研インターナショナル,4. 建設技術研究所)
*谷口 智之1,宗 俊介2,凌 祥之1 (1. 九州大学大学院農学研究院,2. 福岡県庁)
*古閑 あすか1,田中 智大1,横松 宗太2,市川 温3,立川 康人1,萬 和明1 (1. 京都大学大学院 工学研究科 ,2. 国際応用システム分析研究所,3. 京都大学経営管理大学院)
石川 彰真2,菊地 大智2,*呉 修一1,藤下 龍澄1 (1. 富山県立大学,2. 富山県立大学大学院)
*千田 眞喜子1 (1. 花園大学)
*Budhathoki Aakanchya1,Tanaka Tomohiro1,Tachikawa Yasuto1 (1. 京都大学大学院 工学研究科)
*大畑 萌1,小林 健一郎2 (1. 神戸大学 工学研究科,2. 神戸大学 都市安全研究センター)