シンポジウム２：リアルワールドバイオ/JAK（長期成績・副作用）

シンポジウム

シンポジウム２

2024年11月15日(金) 10:40 〜 12:10 第１会場 (ボールルーム・ノース)

司会:
角田洋一(東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野)
梁井俊一(岩手医科大学内科学講座消化器内科分野)
筋野智久(慶應義塾大学医学部内視鏡センター)

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10:40 〜 10:48

[SY2-1] 生物学的製剤/低分子化合物の短期間スイッチが次治療の安全性と有効性に与える影響の検討

*澤宏樹¹、良原丈夫¹、山田拓哉²、榊原祐子³、村山洋子⁴、長生幸司⁵、大杉直人⁶、飯島英樹⁷、藥師神崇行⁸、日山智史⁹、荻山秀治¹⁰、山口真二郎¹¹、山口利朗¹²、小川弘之¹³、木津崇¹⁴、天野孝広¹⁰、小川美瑛¹、辻井悠里¹、朝倉亜希子¹、田代拓¹、大竹由利子¹、上間遼太郎¹、辻井芳樹¹、林義人¹、竹原徹郎¹ (1. 大阪大学医学部附属病院、2. 大阪労災病院、3. 大阪医療センター、4. 市立伊丹病院、5. 市立吹田市民病院、6. 市立豊中病院、7. 大阪警察病院、8. 大阪急性期・総合医療センター、9. 地域医療機能推進機構(JCHO)大阪病院、10. 市立池田病院、11. 関西労災病院、12. 近畿中央病院、13. 西宮市立中央病院、14. 八尾市立病院)

10:48 〜 10:56

[SY2-2] 本邦レセプトデータを用いたクローン病新規発症例に対する分子標的薬による診療実態の発症年齢別解析

*諸井林太郎¹、角田洋一¹、岩城英也¹、永井博¹、下山雄丞¹、内藤健夫¹、志賀永嗣¹、正宗淳¹ (1. 東北大学病院)

10:56 〜 11:04

[SY2-3] クローン病治療におけるウステキヌマブの長期治療成績

*伊藤貴博¹、前本篤男¹、上野伸展²、藤谷幹浩²、蘆田知史³、平山大輔⁴、横山佳浩⁵、本谷聡⁶、那須野正尚⁷、田中浩紀⁷、桂田武彦⁸、仲瀬裕志⁵ (1. 札幌東徳洲会病院　IBDセンター、2. 旭川医科大学内科学講座　消化器内科学分野、3. 札幌徳洲会病院　IBDセンター、4. 函館五稜郭病院　IBDセンター、5. 札幌医科大学　消化器内科学講座、6. 札幌厚生病院　IBDセンター、7. 札幌IBDクリニック、8. 北海道大学病院　消化器内科　)

11:04 〜 11:12

[SY2-4] ウステキヌマブとリサンキズマブのクローン病に対する有効性及び安全性の検討

*森川亮¹、藤井　俊光¹、田村　皓子¹、河本　亜美¹、日比谷秀爾¹、竹中　健人¹、清水　寛路¹、大塚　和朗¹、岡本　隆一¹ (1. 東京医科歯科大学)

11:12 〜 11:20

[SY2-5] 潰瘍性大腸炎における second advanced therapyの有用性

*伊藤友佳¹、佐野泰樹¹、八木直人¹、本澤有介¹、深田憲将¹、福井寿朗¹、長沼誠¹ (1. 関西医科大学)

11:20 〜 11:28

[SY2-6] 分子標的薬投与下の潰瘍性大腸炎患者における粘膜治癒を示すLRGに関する臨床プロファイル

*松本吏弘¹、眞嶋浩聡¹ (1. 自治医科大学附属さいたま医療センター)

11:28 〜 11:36

[SY2-7] 実臨床におけるゴリムマブの短期及び長期有効性の検討

*吉岡慎一郎^1,2、酒見亮介^4,5、向坂健秀^1,2、鶴田耕三^1,2、森田俊^1,2、桑木光太郎^1,3、日高仁⁶、荒木俊博⁷、白水良征⁸、野明俊裕⁸、竹田津英稔^1,2 (1. 久留米大学医学部内科学講座　消化器内科部門、2. 久留米大学病院　炎症性腸疾患センター、3. 久留米大学医学部　公衆衛生学講座、4. 社会医療法人共愛会　戸畑共立病院、5. 医療法人　酒見内科胃腸科医院、6. 日高大腸肛門クリニック、7. 地方独立行政法人　大牟田市立病院、8. 社会医療法人社団高野会　くるめ病院)

11:36 〜 11:44

[SY2-8] 潰瘍性大腸炎に対するVedolizumabの長期有効性の検討

*伊藤顕太郎¹、澁谷智義¹、池嶋俊亮⁴、湯澤安梨沙²、石野博崇¹、大森将史¹、小田倉里奈¹、髙馬將郎¹、丸山貴史¹、池田裕至³、野村慧¹、野村収¹、石川大¹、玄田拓哉³、長田太朗²、山田俊夫⁴、永原章仁¹ (1. 順天堂大学医学部附属順天堂医院、2. 順天堂大学医学部付属浦安病院、3. 順天堂大学医学部付属静岡病院、4. 東京臨海病院)

11:44 〜 11:52

[SY2-9] 潰瘍性大腸炎におけるベドリズマブとウステキヌマブの長期治療成績

*村上瑛基¹、内山和彦¹、髙木智久¹、伊藤義人¹ (1. 京都府立医科大学)

11:52 〜 12:00

[SY2-10] 潰瘍性大腸炎におけるヤヌスキナーゼ阻害薬3剤の有効性と安全性に関する傾向スコア解析

*秋山慎太郎¹、清水寛路²、櫻井俊之³、小林真理子¹、永塚真⁴、梁井俊一⁴、吉田篤史⁵、野村慧⁶、澁谷智義⁶、高原政宏⁷、平岡佐規子⁷、横山薫⁸、鶴田耕三⁹、吉岡慎一郎⁹、高鹿美姫¹⁰、大森鉄平¹⁰、酒匂美奈子¹¹、猿田雅之³、松本主之⁴、岡本隆一²、土屋輝一郎¹、藤井俊光² (1. 筑波大学医学医療系、2. 東京医科歯科大学消化器内科、3. 東京慈恵会医科大学内科学講座　消化器・肝臓内科、4. 岩手医科大学消化器内科分野、5. 大船中央病院消化器・IBDセンター、6. 順天堂大学　消化器内科、7. 岡山大学大学病院　炎症性腸疾患センター、8. 北里大学医学部　消化器内科学、9. 久留米大学医学部内科学講座　消化器内科部門、10. 東京女子医科大学消化器内科、11. 東京山手メディカルセンター　炎症性腸疾患センター)

12:00 〜 12:08

[SY2-11] 潰瘍性大腸炎に対するJAK阻害剤３剤の有用性と安全性の検討〜Phoenix cohortのデータから〜

*坂谷慧¹、安藤勝祥¹、上野伸展¹、伊藤貴博²、前本篤男²、野村朝子³、桂田武彦³、横山佳浩⁴、那須野正尚⁵、田中浩紀⁵、折居史佳⁶、蘆田知史⁶、本谷聡⁷、藤谷幹浩¹、仲瀬裕志⁴ (1. 旭川医科大学　内科学講座　消化器内科学分野、2. 札幌東徳洲会病院　IBDセンター、3. 北海道大学　消化器内科、4. 札幌医科大学　消化器内科学講座、5. 札幌IBDクリニック、6. 札幌徳洲会病院　IBDセンター、7. 札幌厚生病院　IBDセンター)

予備 (12:08 〜 12:10)

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