メタボロームワイドメンデルランダム化が示すコーヒー酸の潰瘍性大腸炎発症予防効果について

内藤 健夫

講演情報

シンポジウム1：炎症性腸疾患の病態解明・新規治療への展開

シンポジウム

シンポジウム１

2024年11月15日(金) 09:00 〜 10:30 第１会場 (ボールルーム・ノース)

司会:
髙木智久(京都府立医科大学消化器内科)　　　　　　　　　　　　　　　　　　
星奈美子(神戸大学大学院医学研究科バイオリソース・ヘルスケア総合解析学分野）
塩川雅広(京都大学大学院医学研究科消化器内科学講座) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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09:18 〜 09:27

[SY1-3] メタボロームワイドメンデルランダム化が示すコーヒー酸の潰瘍性大腸炎発症予防効果について

*内藤健夫¹、大坂龍也¹、角田洋一¹、永井博¹、下山雄丞¹、諸井林太郎¹、志賀永嗣¹、正宗淳¹ (1. 東北大学病院)

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