第15回日本炎症性腸疾患学会学術集会

講演情報

シンポジウム4:既存治療を再考する 〜5-アミノサリチル酸製剤/ステロイド/チオプリン製剤/血球成分除去療法~

シンポジウム

シンポジウム4

2024年11月16日(土) 15:50 〜 17:20 第1会場 (ボールルーム・ノース)

司会:
松岡 克善(東邦大学医療センター佐倉病院 消化器内科)
櫻庭 裕丈(弘前大学大学院医学系研究科 消化器血液免疫内科学講座)
芦塚 伸也(福岡大学医学部 消化器内科学)

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16:35 〜 16:44

[SY4-6] 潰瘍性大腸炎におけるステロイド強力静注療法の最適化:有効性の判断時期と中長期予後

*荻原 良太1、松浦 稔1、木村 容子1、小松 悠香1、藤麻 武志1、和田 晴香1、日比 則孝1、森久保 拓1、三井 達也1、齋藤 大祐1、林田 真理1、三好 潤1、大森 鉄平1、久松 理一1 (1. 杏林大学医学部 消化器内科学)

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