[SY22-1] 補助循環の進歩と実践
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補助循環は常に進歩をしている。新しい機材、これまでの機材の改良などにより、合併症が少なく管理ができ、予後改善に貢献している。それを使用する医療スタッフはその進歩に付いていかなければならない。このシンポジウムでは豊富な経験を元に、実際の管理とこれからの方向性を討論したい。
シンポジウム
2019年3月3日(日) 08:45 〜 10:45 第9会場 (国立京都国際会館2F Room B-2)
座長:竹田 晋浩(かわぐち心臓呼吸器病院), 八木 克史(京都府立医科大学附属病院 臨床工学技術課)
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