教育セミナー1 災害医療におけるピットフォール ─２つの大震災と列車事故を被災者・医療者として経験して思うこと

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第1会場 (ホテル日航東京 1F ペガサスA+B)

座長:石倉宏恭(福岡大学医学部救命救急医学講座)

共催:大正富山医薬品株式会社

[LS1] 災害医療におけるピットフォール ─２つの大震災と列車事故を被災者・医療者として経験して思うこと

^○小谷穣治 (兵庫医科大学救急・災害医学講座)

教育セミナー2 How to use Procalcitonin for diagnosis of sepsis and to guide antibiotic therapy

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第2会場 (ホテル日航東京 1F ペガサスC)

座長:久志本成樹（東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野）

共催:サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

[LS2] How to use Procalcitonin for diagnosis of sepsis and to guide antibiotic therapy

^○Michael Meisner (Clinic of Anaesthesiology and Intensive Care Medicine, Städtisches Krankenhaus, Dresden- Neustadt, Germany)

教育セミナー3 造血幹細胞移植領域での経静脈の経験～集中治療領域での知見を中心に～

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第3会場 (ホテル日航東京 1F ジュピター)

座長:織田成人（千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学教授）

共催:株式会社大塚製薬工場

[LS3] 造血幹細胞移植領域での経静脈の経験～集中治療領域での知見を中心に～

^○藤重夫 (国立がん研究センター中央病院造血幹細胞移植科)

教育セミナー4 The role of NAVA ventilation in Intensive Care ─Translating evidence into practice

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第4会場 (ホテル日航東京 1F アポロン)

座長:竹田晋浩(日本医科大学付属病院外科系集中治療科)

共催:フクダ電子株式会社

[LS4] The role of NAVA ventilation in Intensive Care ─Translating evidence into practice

^○Andre Vercueil (Consultant Intensive Care Medicine, Anaesthesia and Trauma, King’s College Hospital, UK)

教育セミナー5 急性冠症候群におけるImaging & Physiology Modalityの活用法

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 President's Room (ホテル日航東京 1F シリウス)

座長:吉野秀朗(杏林大学医学部付属病院循環器内科)

共催:セント・ジュード・メディカル株式会社

+全てマイスケジュールに登録

[LS5-1] Optical Coherence Tomography で急性冠症候群の機序に迫る

^○小林宣明 (日本医科大学千葉北総病院集中治療室)

[LS5-2] PressureWireでみるACSでの微小循環障害

^○樋口義治 (日本大学医学部附属板橋病院救急救命センター)

教育セミナー6 重症敗血症治療の世界標準治療を超えて～いかに血液浄化を組み合わせるか～

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第5会場 (ホテル日航東京 1F オリオン)

座長:松田兼一（山梨大学医学部救急集中治療医学講座）

共催:川澄化学工業株式会社

[LS6] 重症敗血症治療の世界標準治療を超えて～いかに血液浄化を組み合わせるか～

^○江口豊 (滋賀医科大学医学部救急集中治療医学講座)

教育セミナー7 (看る+見る)× 実践=患者さんの早期回復!

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第8会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F パレロワイヤルA)

座長:鈴木武志(慶應義塾大学医学部麻酔学教室)

共催:エドワーズライフサイエンス株式会社

+全てマイスケジュールに登録

[LS7-1] 集中治療における循環管理実践～フロートラックセンサー・EV1000を看護実践にどう活用するか～

^○山田友子 (りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター)

[LS7-2] 循環モニター～ケアへの活用とチーム医療～

^○藤岡智恵 (飯塚病院集中治療室)

教育セミナー8 スマートポンプ導入から今後の可能性について

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第9会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F シャトレ)

座長:志馬伸朗(国立病院機構京都医療センター)

共催:テルモ株式会社

+全てマイスケジュールに登録

[LS8-1] ICUにおけるスマートポンプ導入と今後の可能性〜シミュレーションと看護師の意識調査を踏まえて〜

^○水田明日香 (岡山大学病院)

[LS8-2] シリンジポンプが集中治療領域のチーム医療の架け橋に〜smartな管理を目指して〜

^○檜垣聡 (京都第二赤十字病院)

教育セミナー9 神経集中治療：心拍再開後Targeted Temperature Management(TTM)でのmultimodal approachによる予後評価

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第10会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F エトワール)

座長:坂本哲也(帝京大学医学部救急医学講座)

共催:日本光電工業株式会社

[LS9] 神経集中治療：心拍再開後Targeted Temperature Management(TTM)でのmultimodal approachによる予後評価

^○黒田泰弘 (香川大学医学部救急災害医学)

教育セミナー10 デクスメデトミジンの利点を活用するために ─薬物動態学と血行動態変動を中心に─

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第11会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F ヴァンドーム)

座長:森﨑浩(慶應義塾大学医学部麻酔学教室)

共催:ホスピーラ・ジャパン株式会社／丸石製薬株式会社

[LS10] デクスメデトミジンの利点を活用するために ─薬物動態学と血行動態変動を中心に─

^○国沢卓之 (旭川医科大学病院手術部)

教育セミナー11 ICUにおける遠隔医療システムの導入を考える～医療の質を担保するeICUとは～

2015年2月9日(月) 12:40 〜 13:40 第12会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河)

座長:後藤隆久(横浜市立大学大学院医学研究科麻酔科学)

共催:株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン

[LS11] ICUにおける遠隔医療システムの導入を考える～医療の質を担保するeICUとは～

^○大嶽浩司 (昭和大学医学部麻酔科学講座)

教育セミナー12 PSV, APRV, or Proportional Modes?

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第1会場 (ホテル日航東京 1F ペガサスA+B)

座長:藤野裕士（大阪大学大学院医学系研究科生体制御医学講座麻酔集中治療医学教室）

共催:コヴィディエン　ジャパン株式会社

[LS12] PSV, APRV, or Proportional Modes?

^○Marcelo Britto Passos Amato (CardioPulmonary Department, Incor - Heart Institute, Faculdade de Medicina da Universidade de São Paulo, São Paulo, Brazil)

教育セミナー13 あえて生理学で語る重症患者の循環管理

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第2会場 (ホテル日航東京 1F ペガサスC)

座長:今泉均(東京医科大学麻酔科学講座集中治療部)

共催:エドワーズライフサイエンス株式会社

[LS13] あえて生理学で語る重症患者の循環管理

^○讃井將満 (自治医科大学附属埼玉医療センター麻酔科・集中治療部)

教育セミナー14 2015年版集中治療領域におけるアルブミンの役割

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第3会場 (ホテル日航東京 1F ジュピター)

座長:坂本照夫(久留米大学病院/久留米大学医学部救急医学講座)

共催:一般財団法人　化学及血清療法研究所

[LS14] 2015年版集中治療領域におけるアルブミンの役割

^○松田直之 (名古屋大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学分野)

教育セミナー15 SPEED! カテーテル関連血流感染を減らすための5tips

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第4会場 (ホテル日航東京 1F アポロン)

座長:土手健太郎（愛媛大学医学部附属病院）

共催:スリーエムヘルスケア株式会社

[LS15] SPEED! カテーテル関連血流感染を減らすための5tips

^○志馬伸朗 (国立病院機構京都医療センター)

教育セミナー16 抗血栓療法中の循環器疾患患者に対する周術期の対応 ─循環器内科医の立場から─

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 President's Room (ホテル日航東京 1F シリウス)

座長:田中信大（東京医科大学循環器内科）

共催:第一三共株式会社

[LS16] 抗血栓療法中の循環器疾患患者に対する周術期の対応 ─循環器内科医の立場から─

^○廣上貢 (手稲渓仁会病院循環器内科)

教育セミナー17 心不全治療におけるβ遮断薬治療

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第5会場 (ホテル日航東京 1F オリオン)

座長:清水渉(日本医科大学大学院医学研究科循環器内科分野)

共催:小野薬品工業株式会社

[LS17] 心不全治療におけるβ遮断薬治療

^○坂田泰史 (大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学)

教育セミナー18 肺保護換気戦略の正しい理解と実践

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第8会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F パレロワイヤルA)

座長:落合亮一(東邦大学医療センター大森病院麻酔科)

共催:ドレーゲル・メディカル　ジャパン株式会社

[LS18] 肺保護換気戦略の正しい理解と実践

^○小谷透 (東京女子医科大学麻酔科・中央集中治療部)

教育セミナー19 ARDSの治療戦略 ─改めて腹臥位療法を見直す─

2015年2月10日(火) 12:20 〜 13:20 第9会場 (ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F シャトレ)

座長:西田修(藤田保健衛生大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)

共催:パラマウントベッド株式会社

腹臥位療法が酸素化に有効であることは古くから知られていたものの、ARDSの生命予後に対して良好な結果は得られていませんでした。しかしながら、近年、腹臥位療法を行うタイミングや施行時間などの試行錯誤の結果、「重症ARDSの死亡率改善」という結果がもたらされました。今回は腹臥位療法の最新論文や実際にARDSの治療戦略として取り組んでいる具体例を紹介し、急性期呼吸療法として腹臥位療法をどのように位置づけ、治療の選択肢とすればよいのかを考え、ARDSに対する腹臥位療法を見直す機会になればと思います。