アルケアは高齢社会におけるエッセンシャルパートナーとなることを目指し、ウンドケア、オストミー＆コンチネンスケア、ロコモティブケア、ナーシングケア、ヘルスケアの 5 つの視点でケア現場に貢献する事業を展開しています。
特にナーシングケア事業では、1955 年の創業以来、「目指す看護の実現のため、ゆとりと安心を共創する」を目指して、新技術の開発と技術革新を進め、看護業務の標準化と効率化をサポートし、医療安全管理に貢献するための製品群を提供し続けています。
第45回日本集中治療医学会学術集会においては、末梢留置カテーテル固定のためのワンパッケージ商品＜フィックスキット・PV＞やチューブ・ライン固定をサポートする＜クイックフィックス＞、皮膚への必要な処置に保湿をプラスしたスキンケア用品＜リモイスシリーズ＞の展示を予定しております。