[MO10] Mini-Oral Session 10　血液1（骨髄系腫瘍）
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[MO10-1] Clinical significance of FLT3 mutations in a comprehensive NGS multicenter study of AML: HM-SCREEN-Japan 01

^○福島 健太郎¹, 柴山 浩彦¹, 池 成基², 片桐 誠一朗³, 後藤 明彦³, 森下 喬允⁴, 近藤 健⁵, 山本 一仁⁶, 黒田 純也⁷, 臼杵 憲祐⁸, 吉満 誠⁹, 石塚 賢治⁹, 小野 孝明¹⁰, 高橋 直人¹¹, 井山 諭¹², 中村 真¹³, 中邑 幸伸¹⁴, 伊豆津 宏治¹⁵, 湯田 淳一朗², 南 陽介² (1.大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学, 2.国立がん研究センター東病院 血液腫瘍内科, 3.東京医科大学病院 血液内科, 4.日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院, 5.愛育病院 血液病センター, 6.愛知県がんセンター 血液・細胞療法部, 7.京都府立医科大学附属病院 血液・腫瘍内科, 8.NTT東日本関東病院 血液内科, 9.鹿児島大学病院 血液・膠原病内科, 10.浜松医科大学医学部附属病院 血液内科, 11.秋田大学 血液内科学分野・腎臓膠原病内科学分野, 12.札幌医科大学 腫瘍内科学講座 血液内科学, 13.高知大学医学部附属病院 血液内科, 14.山口大学医学部附属病院 血液内科, 15.国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科)