[O12] Oral Session 12　希少がん・原発不明がん
【E】

[O12-1] Ramucirumab-containing chemotherapy for gastrointestinal neuroendocrine carcinoma: RAM-NEC study (WJOG13420G)

^○松原 裕樹¹, 舛石 俊樹¹, 平野 秀和², 三島 沙織³, 古田 光寛⁴, 大塚 倫之⁵, 川崎 健太⁶, 川上 武志⁷, 柳原 一広⁸, 志村 貴也⁹, 薦田 正人¹⁰, 村山 梢¹¹, 三梨 桂子¹², 山本 祥之¹³, 篠原 雄大¹⁴, 仁科 慎一¹⁵, 武者 信之¹⁶, 加藤 恭子¹⁷, 尾瀬 功¹⁸, 室 圭¹ (1.愛知県がんセンター 薬物療法部, 2.国立がん研究センター中央病院 消化管内科, 3.国立がん研究センター東病院 消化管内科, 4.神奈川県立がんセンター 消化器内科・消化管, 5.大阪国際がんセンター 腫瘍内科, 6.慶應義塾大学病院 消化器内科, 7.静岡県立静岡がんセンター 消化器内科, 8.関西電力病院 腫瘍内科, 9.名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器代謝内科学, 10.九州がんセンター 消化管・腫瘍内科, 11.埼玉県立がんセンター 消化器内科, 12.千葉県がんセンター 治験臨床試験推進部, 13.筑波大学 医学医療系 消化器内科, 14.JCHO九州病院 血液・腫瘍内科, 15.倉敷中央病院 腫瘍内科, 16.済生会新潟病院 外科, 17.名古屋医療センター 腫瘍内科, 18.愛知県がんセンター がん予防研究分野)