EGFR変異肺がんにおいて併存するRBM10遺伝子変異によるEGFR-TKI耐性～どうしてEGFR L858R変異に効きにくいのか～

講演情報

Oral Session

[O19] Oral Session 19　TR・臨床薬理
【E】

2022年2月19日(土) 08:20 〜 09:50 第13会場 (ザ・プリンス京都宝ヶ池地下2階ゴールドルーム)

司会：安藤雄一（名古屋大学医学部附属病院化学療法部），醍醐弥太郎（滋賀医科大学／東京大学臨床腫瘍学講座・腫瘍内科・腫瘍センター／医科学研究所抗体ワクチンセンター）
ディスカッサント：近藤俊輔（国立がん研究センター中央病院先端医療科）

^○南條成輝^1,2, Okimoto Ross², 矢野聖二¹, BIVONA TREVER² (1.金沢大学がん進展制御研究所腫瘍内科, 2.カリフォルニア大学サンフランシスコ校)

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