[O6] Oral Session 6　呼吸器1（分子標的 EGFR, ALK）
【E】

[O6-3] The significance of ultra-low EGFR T790M mutations on EGFR-TKI efficacy in patients with NSCLC -the WJOG13119L study-

^○益田 武¹, 三浦 理², 高祖 英典³, 柳原 一広⁴, 岡本 龍郎⁵, 庄田 浩康⁶, 清水 淳市⁷, 金地 伸拓⁸, 原 聡志⁹, 坂田 晋也¹⁰, 時任 高章¹¹, 柏原 光介¹², 西川 和男¹³, 渡辺 洋¹⁴, 前野 健¹⁵, 鈴木 繁紀¹⁶, 早川 乃介¹⁷, 山本 信之¹⁸, 中川 和彦¹⁹, 服部 登¹ (1.広島大学病院呼吸器内科, 2.新潟県立がんセンター新潟病院内科, 3.大分医療センター呼吸器外科, 4.関西電力病院腫瘍内科, 5.九州がんセンター呼吸器腫瘍科, 6.広島市立広島市民病院呼吸器内科, 7.愛知県がんセンター呼吸器内科, 8.香川大学医学部附属病院呼吸器内科, 9.市立伊丹病院呼吸器内科, 10.熊本大学病院呼吸器内科, 11.久留米大学病院呼吸器病センター（内科）, 12.熊本地域医療センター呼吸器内科, 13.大分大学医学部附属病院腫瘍内科, 14.坂総合病院呼吸器科, 15.名古屋市立大学病院呼吸器・アレルギー内科, 16.相模原協同病院呼吸器外科, 17.順天堂大学医学部附属順天堂医院呼吸器内科, 18.和歌山県立医科大学内科学第3講座, 19.近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門)