[SY18-4] プラチナ製剤感受性がPARP阻害剤感受性の臨床バイオマーカーとして使える理由はSLFN 11で説明できるかもしれない
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講演情報
シンポジウム
[SY18] シンポジウム 18 PARP inhibitor for Ovarian Cancer Treatment
【同通】【E】
2022年2月18日(金) 15:05 〜 16:35 第7会場 (国立京都国際会館 1階 Room E)
司会：藤原 恵一（埼玉医科大学国際医療センター 婦人科腫瘍科），Mansoor Raza Mirza（The Nordic Society of Gynecological Oncology and Rigshospitalet-Copenhagen University Hospital）