09:30 〜 09:54
○豊嶋 英仁 (秋田県立脳血管研究センター 放射線科診療部)
シンポジウム
2017年9月16日(土) 09:30 〜 11:30 第1会場 (栃木県総合文化センター 1F メインホール)
座長:石藏 礼一(兵庫医科大学), 桑島 成子(獨協医科大学)
【ねらいと概要(Aims & Scope)】
毎日の検査のなかで比較的件数の多い疾患や検査部位ついてはルチーン化され、依頼者の目的にあった検査を短時間で終了することができる。また、撮像された画像を見て異常所見に気づき、放射線科医に即座に相談することも可能である。しかし、いつもとは違う、聞き慣れない疾患や精査目的が記載されていると、どこの何を見たいのか?必ず撮影しなくてはいけないシークエンスは何か?迷うことがある。頭部、脊椎、胎児の領域について特に、めまい精査、腰痛精査、胎児奇形の疑いを中心にエキスパートから必須のシークエンス、押さえておくべき構造、勘どころを伝授していただき、明日から臨床に役立てる。
09:30 〜 09:54
○豊嶋 英仁 (秋田県立脳血管研究センター 放射線科診療部)
09:54 〜 10:18
○内田 幸司 (えだクリニック 整形外科リハビリテーション科)
10:18 〜 10:42
○石黒 秋弘 (大阪はびきの医療センター)
10:42 〜 11:06
○久保 均 (福島県立医科大学)
11:06 〜 11:30
○安藤 久美子 (兵庫医科大学)