第31回脳神経血管内治療学会学術総会

講演情報

プレナリーシンポジウム

プレナリーシンポジウム2

CASが第一選択となる日が来るのか?

2015年11月20日(金) 09:40 〜 11:10 第1会場 (ホテルグランヴィア岡山 4F フェニックス)

座長:桑山直也(富山大学 脳神経外科), 中原一郎(藤田保健衛生大学 脳神経外科), 永田泉(一般財団法人平成紫川会 小倉記念病院 院長), コメント:宮本享(京都大学大学院 脳神経外科)

[PS2-1] 頚動脈ステント留置術は頚動脈狭窄症に対する第一選択の治療となったか

坂井信幸1,3, 足立秀光1, 谷正一1, 坂井千秋3, 今村博敏1, 有村公一1, 船津尭之1, 別府幹也1, 武部軌良3, 鈴木啓太1, 奥田智裕1, 松井雄一1, 吉田泰規1, 川端修平1, 藤堂謙一2, 河野智之2, 星拓2, 村瀬翔2 (1.神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科・総合脳卒中センター, 2.神戸市立医療センター中央市民病院,神経内科・総合脳卒中センター, 3.先端医療センター,脳血管内治療科)

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