第31回脳神経血管内治療学会学術総会

講演情報

シンポジウム

シンポジウム5

HPへのstaged CASは有効か?ー日本からの発信ー

2015年11月20日(金) 16:00 〜 17:20 第5会場 (岡山コンベンションセンター 3F コンベンションホール)

座長:吉村紳一(兵庫医科大学 脳神経外科), 大石英則(順天堂大学 脳神経外科), コメント:小笠原邦昭(岩手医科大学 脳神経外科)

[S5-5] Staged CASを用いないCAS後過灌流症候群の予防プロトコールとその成績: 多施設共同研究の結果から

岡田秀雄1, 増尾修2, 松田芳和3, 津浦光晴3, 松本博之4, 戸村九月1, 佐々木貴浩1, 林宣秀1, 大島幸亮5, 桑田俊和1, 山家弘雄6, 寺田友昭6 (1.和歌山労災病院 脳神経外科, 2.和歌山県立医科大学附属病院 脳神経外科, 3.日本赤十字社和歌山医療センター 脳神経外科, 4.岸和田徳洲会病院 脳神経外科, 5.石岡循環器科脳神経外科病院 脳神経外科, 6.昭和大学藤が丘病院 脳神経外科)

公募演題からの採用

キーワード:Carotid artery stenting, hyperperfusion syndrome

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