第31回脳神経血管内治療学会学術総会

講演情報

シンポジウム

シンポジウム8

急性期血栓回収療法Multi-deviceの有効活用と治療環境整備

2015年11月21日(土) 13:20 〜 14:30 第1会場 (ホテルグランヴィア岡山 4F フェニックス)

座長:小林繁樹(千葉県救急医療センター 脳神経外科), 里見淳一郎(徳島大学 脳神経外科), 平野照之(杏林大学医学部 脳卒中医学教室), コメント:宇野昌明(川崎医科大学 脳神経外科)

[S8-2] t-PA静注療法の早期開始のためのICT支援システム(Task Calc.Stroke)〈タスカル〉の開発

松本省二1,2, 石井暁1, 小山裕司3, 定政信猛1, 甲斐康稔1, 石橋良太1, 坂真人1, 西秀久1, 宮田悠1, 中原一郎4, 永田泉1, 吉良潤一2 (1.小倉記念病院 脳卒中センター 脳神経外科, 2.九州大学 神経内科, 3.産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻, 4.藤田保健衛生大学 脳神経外科)

公募演題からの採用

キーワード:t-PA, DNT, ICT

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードは、JNET9巻6号 学術総会プログラム抄録号の「ご案内」に記載されています。

パスワード