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ポスター

脳動脈解離　治療1

Thu. Nov 24, 2016 4:45 PM - 5:15 PM ポスター会場1 (2号館1F コンベンションホール南)

座長：中川一郎(奈良県立医科大学)

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[1-P44-1] 破裂解離性椎骨動脈瘤に対する血管内治療のピットフォール～術側椎骨動脈の再開通と非術側椎骨動脈の新生解離性動脈瘤～

^○Motoshi Sawada (松波総合病院　脳神経外科)

[1-P44-2] 初回血管内治療後再増大を認め追加血管内治療で治癒が得られた破裂椎骨動脈解離性脳動脈瘤の1例

^○Yoshinaga Fumoto (加納総合病院　脳神経外科)

[1-P44-3] PICA起始部の破裂椎骨動脈解離に対してPICA温存を目的として多段階的治療を行った2例

^○Akira Saito¹ (1.東京都立多摩総合医療センター, 2.虎の門病院)

[1-P44-4] 後下小脳動脈を含んだ破裂椎骨動脈解離に対し，2期的にステント3枚を用いた血管内治療を行い後下小脳動脈および順行性の血流を温存した1例

^○Yukihiro Yamao (康生会武田病院)

[1-P44-5] PICA involved type椎骨動脈瘤において対側椎骨動脈経由を用いたステント支援コイル塞栓術が有用であった2例について

^○Kazuki Takahira (釧路孝仁会記念病院)

[1-P44-6] 対側が低形成の椎骨動脈解離性破裂動脈瘤にinternal trappingを行った1例

^○Akihiro Hashizume (武蔵野赤十字病院　脳神経外科)