セッション情報

技師・看護シンポジウム

看護シンポジウム
脳神経血管内治療看護の知行合一

2017年11月25日(土) 10:30 〜 11:50 第6会場 (グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール 1F 「暁光」)

座長：武田保江(目白大学メディカルスタッフ研修センター)，工藤孝子(順天堂大学医学部附属順天堂医院)

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[看護S-1] 脳卒中治療におけるストローク・コーディネート・ナースの導入とその効果：血管内治療開始までの時間短縮と救急看護の質の向上に向けた取り組み

^○川上恵美 (東京慈恵会医科大学附属病院脳神経外科・神経内科病棟，SCU病棟)

[看護S-2] 脳神経血管内治療看護に求められる看護ー術中看護について考えるー

^○村上沙織, 中島理恵, 鶴田和太郎 (国家公務員共済組合連合会虎の門病院)

[看護S-3] 治療後の看護

^○山口理恵子 (国立循環器病研究センター看護部 10階西病棟)

[看護S-4] 全人的な観点からみた血管内治療の看護；実践しているケアから看護の本質を考える

^○高田由紀子 (独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院ＩＣＵ)