日本臨床神経生理学会学術大会 第50回記念大会

セッション情報

シンポジウム

シンポジウム12 レム睡眠行動障害研究の進歩

2020年11月26日(木) 16:30 〜 18:00 第8会場 (2F K)

座長:宮本 智之(獨協医科大学埼玉医療センター脳神経内科)、野村 哲志(のむらニューロスリープクリニック)

目的:レム睡眠行動障害(RBD)は睡眠時随伴症で、レビー小体型認知症、パーキンソン病あるいは多系統萎縮症に進展する。今回、精神科、脳神経内科でRBDに対応する神経生理学的側面を共有する。
討論:それぞれの立場からRBDの特徴、進展について検討する。

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