関連学会合同シンポジウム17　超適応の臨床生理学　（日本ニューロリハビリテーション学会）

2020年11月27日(金) 15:00 〜 16:30 第6会場 (2F I)

座長:出江　紳一(東北大学大学院医工学研究科)、太田　順(東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター)

超高齢社会の日本では、加齢・疾患に伴う運動機能、脳機能障害、フレイルティが喫緊の問題となっている。本シンポジウムでは「脳が、進化や発達において使われなくなった潜在的機能等を再構成し、新たな行動則を獲得する過程」である超適応の概念を様々な側面から議論する。

[CSP17-1] 超適応の科学：概要

^○太田順 (東京大学　大学院工学系研究科　人工物工学研究センター)

^○温文 (東京大学大学院工学系研究科)

^○前田貴記 (慶應義塾大学医学部精神神経科)

^○会津直樹 (藤田医科大学　保健衛生学部　リハビリテーション学科　専門基礎科学)