○山田和慶 (熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻)
セッション情報
関連学会合同シンポジウム
関連学会合同シンポジウム18 神経生理学から紐解くニューロモデュレーション治療 (日本定位・機能神経外科学会)
2020年11月27日(金) 15:00 〜 16:30 第8会場 (2F K)
座長:杉山 憲嗣(豊田えいせい病院脳神経外科)、藤井 正美(山口県立総合医療センター脳神経外科)
パーキンソン病、振戦、認知症、中枢性疼痛、痙縮といった機能性疾患に対するニューロモデュレーション治療は、近年飛躍的な進歩を遂げている。本セッションでは神経生理学的見地を踏まえ、デバイスを用いた各種治療法の機序や効果について詳細に紐解いていく。
○大島秀規 (日本大学医学部 脳神経外科学系神経外科学分野)
○落合卓 (おちあい脳クリニック)
○細見晃一1,2,3, 森信彦1,2,3, 西麻哉2, 董冬1, 谷直樹2, 押野悟2,3, 貴島晴彦2,3, 齋藤洋一1,2,3 (1.大阪大学大学院 医学系研究科 脳神経機能再生学, 2.大阪大学大学院 医学系研究科 脳神経外科学, 3.大阪大学医学部附属病院 疼痛医療センター)
○内山卓也, 高橋淳 (近畿大学 医学部 脳神経外科)