○池田俊一郎1, 吉村匡史1, 桂功士1, 南翔太1, 佃万里1, 上田紗津貴1, 山根倫也2, 木下利彦1 (1.関西医科大学 精神神経科学教室, 2.関西大学 大学院 心理学研究科)
セッション情報
関連学会合同シンポジウム
関連学会合同シンポジウム21 精神疾患に対する手法・治療のあれこれ (日本薬物脳波学会)
2020年11月28日(土) 08:30 〜 10:00 第5会場 (1F C-2)
座長:木下 利彦(関西医科大学 精神神経科学教室)、吉村 匡史(関西医科大学 精神神経科学教室)
精神科臨床において神経生理学的手法は大きな役割を果たしてきた。しかし当然それ以外のアプローチも多く存在し、欠かすことができない。本シンポジウムでは、精神疾患の診断・治療手法のうち代表的なものを紹介する。
○嶽北佳輝 (関西医科大学総合医療センター 精神神経科)
○安田和幸 (山梨大学 医学部 精神神経医学講座)
○高橋隼 (和歌山県立医科大学 医学部 神経精神医学教室)
○齊藤幸子1, 高瀬勝教1,2, 高野悟史3, 木下利彦1 (1.関西医科大学 医学部 精神神経科学講座, 2.医療法人桐葉会 木島病院, 3.医療法人以和貴会 金岡中央病院)