関連学会合同シンポジウム4　ボツリヌス「＋α」でもう一段上を目指す　（日本ボツリヌス治療学会）

2020年11月26日(木) 10:00 〜 11:30 第8会場 (2F K)

座長:正門　由久(東海大学医学部リハビリテーション科)、有村　公良(大勝病院)

ボツリヌス治療学会と臨床神経生理学会は、さまざまな疾患について、その診断に関する知識、治療に関しての知識や手技が共通しており、相互的に発展してゆけるものであると思われる。シンポジウムでは、様々な疾患の臨床神経生理学知識が、診断にもボツリヌス治療にも必要であることを述べていただける。

[CSP4-1] 超音波ガイド下で正確に注射する

^○古川俊明 (東海大学医学部付属八王子病院)

^○衛藤誠二¹, 河村健太郎¹, 藤本皓也² (1.鹿児島大学大学院　リハビリテーション医学, 2.霧島杉安病院)

^○鈴木俊明, 谷万喜子, 吉田宗平 (関西医療大学大学院　保健医療学研究科)

^○村瀬永子 (国立病院機構　奈良医療センター)