関連学会合同シンポジウム
2020年11月26日(木) 16:30 〜 18:00 第5会場 (1F C-2)
座長:鈴木 俊明(関西医療大学大学院 保健医療学研究科)、金子 文成(慶應義塾大学 医学部 リハビリテーション医学教室)
運動錯覚、運動イメージを用いたリハビリテーションは近年注目されている。本シンポジウムでは、脳内運動リハーサルの神経生理学的意義について、日本基礎理学療法学会で活躍されている研究者の皆さんに詳しく語っていただきます。
○菅田陽怜 (大分大学 福祉健康科学部 理学療法コース)
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○岡和田愛実1,2, 金子文成1 (1.慶應義塾大学 医学部 リハビリテーション医学教室, 2.社会医療法人北斗 北斗病院)
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○福本悠樹1,2, 鈴木俊明1,2 (1.関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科, 2.関西医療大学大学院 保健医療学研究科)
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○山口智史 (順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科)
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