○長谷公隆 (関西医科大学 リハビリテーション医学講座)
Session information
関連学会合同シンポジウム
関連学会合同シンポジウム9 リハビリテーション治療における歩行分析の有用性 (日本リハビリテーション医学会)
Fri. Nov 27, 2020 10:10 AM - 11:40 AM 第6会場 (2F I)
座長:長谷 公隆(関西医科大学 リハビリテーション医学講座)、藤原 俊之(順天堂大学大学院 医学研究科リハビリテーション医学)
歩行制御の神経生理学的探究の第一歩は、リズム運動を形成する姿勢制御機構を運動学的に捉えることにある。立位を保持しながら運動モーメントを管理する能力の再建に必要な歩行分析の臨床的視点について議論する。
○伊澤奈々1,2,3 (1.順天堂大学医学部リハビリテーション科, 2.順天堂大学医学部脳神経内科, 3.順天堂大学保健医療学部理学療法学科)
○大畑光司, 川崎詩歩未, 鈴木翔太 (京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻)
○門根秀樹1,2, Tan Chunkwang3, Puentes Sandra3, 江崎聖桜1, 鈴木健嗣2,3, 羽田康司4, 山崎正志1 (1.筑波大学医学医療系整形外科, 2.筑波大学サイバニクス研究センター, 3.筑波大学システム情報系, 4.筑波大学医学医療系リハビリテーション科)