ワークショップ
2020年11月27日(金) 10:00 〜 11:30 第4会場 (1F C-1)
座長:飛松 省三(福岡国際医療福祉大学・医療学部・視能訓練学科)、池田 昭夫(京都大学 医学研究科 てんかん・運動異常生理学講座)
脳波判読では、正常か異常かあるいは所見の解釈が臨床と合うのか判断に迷うことが多い。経験豊かな演者が症例を通じて如何に脳波を解釈したかの原則を紹介し、てんかんや意識障害の病態と脳波所見の関係を解説する。
○重藤寛史1,2 (1.九州大学 医学部 保健学科, 2.九州大学病院 脳神経内科)
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○神一敬 (東北大学大学院 医学系研究科 てんかん学分野)
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○寺田清人1,2 (1.てんかんと発達の横浜みのる神経クリニック, 2.NHO静岡てんかん・神経医療センター)
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○松本理器 (神戸大学大学院医学研究科 脳神経内科学分野)
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