主催セミナー
2020年11月26日(木) 08:20 〜 10:20 ハンズオン会場① (5F 509)
司会:池田 昭夫(京都大学 医学研究科 てんかん・運動異常生理学講座)
デジタル脳波の記録・判読・保存における利点、最も重要な意識障害・てんかんの実例を示す。基本的内容から講義とケーススタディーを呈示することで、初級者も含めた参加者のデジタル脳波への理解を深める。
○人見健文 (京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学)
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○榎日出夫 (聖隷浜松病院てんかんセンター)
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○三枝隆博 (大津赤十字病院脳神経内科)
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○夏目淳 (名古屋大学大学院医学系研究科障害児（者）医療学寄附講座)
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○神一敬 (東北大学大学院てんかん学分野)
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○菅野秀宣 (順天堂大学脳神経外科)
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