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ベーシックレクチャー

ベーシックレクチャー15

Sat. Nov 28, 2020 11:30 AM - 12:00 PM 第3会場 (2F B-2)

座長:金子　文成(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)

現在、国内でのボツリヌス毒素療法には多大な障碍があり、近未来の継続性が危ぶまれる。本講演では①超音波検査の有用性、②開瞼失行の処遇、③いわゆる「首下がり症候群」の処遇、④側彎の処遇、について論じる。

^○目崎高広 (榊原白鳳病院　脳神経内科)

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