日本臨床神経生理学会学術大会 第50回記念大会

セッション情報

ベーシックレクチャー

ベーシックレクチャー3

2020年11月26日(木) 10:40 〜 11:10 第3会場 (2F B-2)

座長:畑中 裕己(帝京大学脳神経内科・神経筋電気診断センター)

多発ニューロパチーの診断では神経伝導検査により病態と病変分布の評価を行う。病態は軸索変性と脱髄の2つに大別される。軸索変性と脱髄、その分布をどのように検査で評価するか、わかりやすく実践的に解説する。

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